ティンの雫
Tin's drop wine




はじめに

ふっ、ワインはな、人生の友と言っても過言じゃないほど最高の飲み物だ。
その味の深さは測りきれないし、その香りはこの僕を感動だせたからな。
そこで、この僕が10種類のワインを厳選し、ティンの雫と命名した。
なに?どっかで聞いた事のある名前だと?この僕のネーミングセンスに文句でもあるの?
どこで聞いたんだよ!斬新でカッコイイ名前じゃない?
聞いた覚えがあると言ったやつらは、今すぐ僕がいるところに走って来い!
さてと…。10種類のワインについては続編で紹介する。
うん?これで終わる本がどこにあるのかって?
この僕の素晴らしい文章をたった1冊の本に収められると思ってるの?
続編ではティンの雫1番目のワインについて話す。この先、このシリーズが10冊も出るという事だよ。
ただ…いつ出るかは今のところ未定だけどな!